豆缶

  • 1,380円(内税)

日本の手仕事、ブリキ缶

明治28年創業、浅草の老舗茶筒メーカーに仕事を頼みました。
熟練の職人技と、長年の使用により手に馴染んだ機械によって、ひとつひとつ丁寧に作られたコーヒー豆缶です。

大きな工場で大量生産される缶とは異なり、手動の機械を使う手作りだからこそ生まれる「温かみ」があります。

塗装もひとつひとつ手作業。イメージをお伝えして、個別に調色していただきました。

仕事上のやりとりも事務的でなく、この人たちに仕事を頼んで本当に良かったと思っています。

胴はマットな白、蓋は深みのある紺青。デザイン画の部分は、伝統的に書画に使われている墨色。

こういったコーヒー缶は、コーヒー屋の名前が入った、名刺代わりのようなものが多いのですが、それよりも伝えたいものがあったので、あえて入れないことにしました。

届けたいもの。それは、日本製の高品質を過去から未来へと繋いでいる方々の誇り、手作りの温かみ。

日々色々あるけれど、「まあ、コーヒーでも飲みましょうよ」と語りかけてくれるような、優しい豆缶ができました。

日常の風景に、そっと置いてください。


*コーヒー豆が約180〜200g入るサイズです。
*お仕事を依頼した加藤製作所さんが、豆缶製作の様子、お手入れの方法をまとめてくれたリーフレットを付けています。ぜひ、読んでみてください。